弁護士紹介Lawyer
代表弁護士 黒川 浩志(くろかわ ひろし)
第二東京弁護士会
経歴
- 1962年03月
- 都立蔵前工業高校卒業
- 1967年03月
- 早稲田大学法学部卒業
- 1968年09月
- 司法試験合格
- 1971年03月
- 司法研修所修了(第23期)、弁護士登録
お客様の満足を第一に
弁護士となってから約半世紀の間、この京橋・銀座エリアで活動を続ける中で、さまざまな事案にかかわり、多くのお客様とお会いしてきました。
「お客様の希望にそって、誠実に仕事をする」というモットーは、どのような事案であっても、変わらずに持ち続けております。結果にかかわらず、お客様に満足していただき、次もまた相談したいと思っていただけるように、力を尽くしてまいります。
代表弁護士 宍戸 博幸(ししど ひろゆき)
第一東京弁護士会
経歴
- 2005年03月
- 麻布高校卒業
- 2010年03月
- 早稲田大学法学部卒業
- 2012年03月
- 上智大学法科大学院修了
- 2013年09月
- 司法試験合格
- 2014年12月
- 司法研修所修了(第67期)、弁護士登録
一つひとつの事件に全力で
近年、消費者や労働者など個人の権利に注目が集まっています。しかし、企業がしっかりと経営を維持することが、一人ひとりの生活を守ることにつながるのだと考え、企業のサポートに力を入れてまいりました。
弁護士としてだけではなく、法科大学院の非常勤講師、司法試験予備校講師、オセロ4段(全国ベスト16)、茶道の師範といった経歴もあり、何事も全力で取り組む姿勢を大切にしています。
迅速な対応、フットワークの軽さ、相談のしやすさには自信があります。まずは一度、ご相談ください。
弁護士 倉田 徹(くらた とおる)
第二東京弁護士会
経歴
- 2006年03月
- 静岡県立浜松北高校卒業
- 2010年03月
- 早稲田大学法学部卒業
- 2012年03月
- 上智大学法科大学院修了
- 2012年09月
- 司法試験合格
- 2013年12月
- 司法研修所修了(第66期)、弁護士登録
希望ある未来のために
弁護士になることを決めたのは、困りごとがあって悩んでいる方の気持ちが少しでも明るくなり、笑顔になってもらえるような仕事がしたいと考えたためです。
企業の困りごとだけでなく、個人の方の離婚や相続問題、労働問題まで、幅広くさまざまな事件に対応しています。第二東京弁護士会では、子どもの権利に関する委員会に所属しています。
お悩みを抱えた皆さまが、その先の未来へ希望をもって歩き出せるように、精一杯サポートしてまいります。
弁護士 後藤 陽一朗(ごとう よういちろう)
第一東京弁護士会
経歴
- 1995年03月
- 岐阜県立岐阜北高校卒業
- 2001年03月
- 慶応義塾大学商学部卒業
- 2010年03月
- 南山大学法科大学院修了
- 2014年09月
- 司法試験合格
- 2015年12月
- 司法研修所修了(68期)
- 2016年02月
- 弁護士登録
思いに寄り添った解決を
「人生勇気が必要だ、くじけりゃ誰かが先に行く。後から来たのに追い越され。泣くのが厭ならさあ歩け」
これは、時代劇ドラマ水戸黄門のテーマソングの第2番ですが、まさに自分自身の人生を表すのにふさわしい歌詞であると思っています。
子供のときから人よりも先んじて行動することはおろか、同じように課題等をこなしていくことができず、学校の校庭から空を見上げて途方にくれる毎日でした。このような性格の原因は、自分自身のやりたいことが見つからず、本気になってできない結果、投げやりになっていたということにあったと思います。
私は、大学の商学部に入学しましたが、それも単に男なら経済系だろうという商学部に入学した人に顔向けできない理由によるものでした。案の定、授業に興味を持つことができず、大学のベンチから空を見上げる日々が続いていきました。
こんな自分に転機が訪れたのは、大学時代に愛読していた書物の中に出てくる弁護士の生き方に触発されたことにあります。営利追求だけでない自分の信念と仕事がつながっている弁護士に魅力を感じました。
弁護士になってから、多くの法律相談を受けてまいりましたが、一つとして同じものはありません。自分だからこそ、寄り添える思いがあるかもしれない。そのような思いを持って、一つひとつのお悩みに向き合ってまいります。